清水神父のお話
5月最後の「祈り集い」は清水神父のお話です。
「マリアとエリザベトが出会う場面には、
お腹にいる子どもたちも喜びあう、愛につつまれた世界がある。
人は、神様に愛されているから苦難に立ちむかうことができる、
学院生は、苦しむ人によりそって助ける人になってほしい。
先日も、医師となった卒業生が心をこめて世話をしてくれた。
君たちも、さまざまな場所で人のために働いてほしい。」
強くあたたかいメッセージをくださいました。
「Men for others, with others」