国際交流第2弾
このたび、中3T君の家にホームステイすることになったイタリア人のF君が学院柔道部を訪れました。
イタリア人といえばちょい不良(ワル)オヤジのイメージがあるのですが(?)、当然彼はオヤジではなく、なかなかの好青年でした。イタリア人F君は、イタリア語を始めとして、英語、ドイツ語、ラテン語に堪能で、今回日本語の勉強のために来日したそうです。畏れ入りました。英語が通じるのでひとまず安心。わが柔道部の誇るバイリンガルの高2T君が通訳を担当しました。
柔道着に着替え、まずは座礼。寝技の絞め技、立ち技に挑戦しました。柔道は初めてだそうですが、なかなか好い線を行っていました。